以下の回において、終演後、アフタートークを開催いたします。
どうぞお楽しみに!
8/22 水 19:30 川口智子さん
8/24 金 19:30 鹿島将介さん
【川口 智子 Tomoko Kawaguchi】
演出家。現在、自身の企画としてサラ・ケインの遺作『4.48 PSYCHOSIS』上演に取り組む。ニーナ・ケイン(キャスト・オフ・ドラマ芸術監督/イギリス)をドラマターグに迎え、ケイン没後20年にあたる2019年に本公演、国内外でのツアーを予定。2018年12月にはリーディング版を仙台・横浜にて上演予定。
東京学芸大学非常勤講師。横浜・若葉町ウォーフアーティスティック・アソシエイト。2018年横浜市クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ採択。
【鹿島 将介 Nobusuke Kashima】
1983年生まれ。東京・浅草橋を拠点に活動。重力/Noteでは代表、演出を担当している。主に近代以降に書かれたテクストを取り上げ、その物語世界にとどまらず、言葉が持つ響きや身振り、作家の思想などを素材とし構成・演劇化している。演出作品に『かもめ』『リスボン@ペソア』『+51アビアシオン,サンボルハ』など。個人の活動として国際交流基金アジアセンターによる「Next Generation - 次世代プロデューサー育成事業」に参加。プログラム・ディレクターとして「次なる舞台俳優のための育成プログラム〈Ship〉」を運営中。
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